About.comがDotdashにリブランドしました。

インターネット上で最も古くから親しまれてきたウェブサイトのひとつであるAbout.comが、完全に記憶から消え去ろうとしている。IACを拠点とする同社は、オールインワンのサイトから、Verywell(健康)、Lifewire(技術)、The Balance(個人金融)、The Spruce(家庭・食品)、ThoughtCo(教育)などのブランド別のバーティカルサイトへと、コンテンツを徐々に解体してきました。そして本日、About.comはこれまでの名称を捨て、新たな名称に変更しました。Dotdashです。

面白いことに、DotDashはモールス信号の “A “を意味しています。

2014年から同社の移行を主導してきたCEOのNeil Vogelは、TechCrunchに対し、Dotdashは、About.comのロゴの一部として常に存在してきた小さな赤い点(ドット)へのオマージュであると同時に、同社の前向きな気持ち(ダッシュへ)でもあると述べています。

明確に言うと、Dotdashはトレーディングブランド名であり、消費者向けのブランドではありません。これは、新しいDotdashの営業チームがクライアントや広告主と話す際に使用する包括的な企業名であり、より大きなIACの中で5つのメディアブランドすべてを表現するために使用される名前でもあります。

Vogel氏によると、DotDash社の移行は非常に順調で、現在、様々なブランドで1億人以上のユーザーにサービスを提供しています。

同社は、ウェブサイトを利用するユーザー層に合わせて、戦略的にウェブサイトをデザインしています。例えば、「The Spruce」は、浅く広く閲覧できるように作られており、インスピレーションを与えるようなインテリアのアイデアやおいしい食事を閲覧することができます。一方、「Verywell」や「Lifewire」は、より深く、狭い範囲での閲覧を重視しています。人は通常、特定の問題や課題を抱えて健康サイトや技術ヘルプサイトを訪れます。

また、ヴォーゲルは、ライフワイアの収益の15〜20%がアフィリエイトによるものであることから、eコマースの分野にもチャンスがあると考えています。

また、オールインワンブランドからバーティカルブランドへの移行はまだ完了しておらず、旅行者向けのTripSavvyというバーティカルブランドの立ち上げを予定しています。

Vogel氏は、「Dotdashの社員は皆、この事業を引き継いだわけではないということで、少し肩を落としています。自分たちが作ったものであり、それを非常に誇りに思っています。私たちは、大手メディアブランドと互角に渡り合い、そのレベルで活動したいと思っています。私たちはそれを混ぜ合わせて戦いたいのです」。

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