「自然災害は同性愛者に対する神の罰」と説いたキリスト教徒の家が洪水の被害にあう
2021年1月19日

「神は同性愛者を罰するために自然災害を起こす」と説くキリスト教原理主義者の自宅が自然災害で破壊されました。
自宅が自然災害によって破壊されたのは、米国のキリスト教原理主義者のグループ「ファミリー・リサーチ・カウンシル(Family Research Council)」の会長であるトニー・パーキンス氏(Tony Perkins)です。
ルイジアナ州にあるバーキンス氏の自宅は、彼いわく”聖書に近い規模の大洪水”で破壊されました。